variadic templateのその後

 この前書いていたvariadic templateでreverseの話について、少し考えてみるともっと綺麗にできることが分かったので、調子に乗って他にも色々書いてみた。そしてどうせなのでそれをまとめた記事をC++アドベントカレンダーに参加することにした。記事が誰かに読まれる可能性が上昇するのはいささか緊張するが、これまでずっと(と言ってもC++歴どころかプログラミング歴そのものが浅いが)ROM専だったので良い機会だと思うことにする。ついでにこのポストで予約投稿のやり方の確認をしよう。

 最近、本業のはずのことよりもこっちが面白くなっていて人生踏み外してる感があるが、一体どうなっていくのだろうか。